川湯温泉(和歌山県田辺市本宮町川湯)

早朝の川湯温泉

夜明け前から振り始めた雨

明け方、目が覚めると。雨の音。
「そうだ写真を撮りに行こう。山に雲が降りてきているはずだ」と思い、急いで支度をして外を見る。
この旅館の露天風呂は朝の5時から開いているようで、小雨の降る中、数人が入っている。女性客は浴衣を着たまま入浴可能なので数人の姿が見える。
湯船につかって温まっていたのか、川の水の中にも立っている。
早朝の静けさと小雨の音、が美しさを増している。
部屋の窓から1枚、バシャリ。

夜の川湯温泉

気持ちの安まる仲間

ある会合で今日知り合った仲間だが、河原の露天風呂にカメラを持ち込んで自分を撮ろうとしていると快く一緒に写ってくれた。掲載許可は取っていないが、「写真撮ります」と許可を求めるとこちらを向いてポーズまでしてくれる、楽しい仲間である。


山に雲が降りて来ています。

小雨の中カメラを片手に外に

部屋からの写真はほどほどに切り上げ、玄関でかさを借り、表へ。
このあたりは近くの山も幾重にも重なり、幻想的です。
まず、吊り橋へ、浅い河原を澄み切った水が流れています。
山に向かって「パシャリ」、川に向かって「パシャリ」そのまま川湯温泉の端まで歩いて行きます。といっても500m位です。またトンネルの近くまで戻ると、上流に橋が見えたので、行ってみました。
なんや、かんや、で、1時間程度。丁度お腹も空いてきました。戻って朝食にしよう。


初めてあった仲間達

「山水館 川湯みどりや」で宿泊

予定地が変更になり急遽、川湯温泉へ、夜7時30分到着。
普通なら、遅い到着だが、館内のレストランに入ると、まだ後から多くの人が入ってくる。
私たちのグルーブは、一般の目から見た和歌山県内の観光や良いところ、面白いところ、あまり人に知られていない所などをSNSを通じて広めようと、始めたボランティアである。
顔見せを兼ねて、2日間で和歌山市・貴志川・高野山・川湯温泉・熊野古道散策・熊野本宮大社と私のような日頃運動のしていない者にとっては、かなりの強行軍だ。
せめて夜だけでもと、和気あいあい、なごやかに、nagomi隊です。

大きな窓で開放感のあるこの旅館のレストランの窓からは露天風呂が丸見えで時々。丸裸の男性が見えるので、「ワーワー」「キャーキャー」です。食事は半ビュッフエ形式で色々なものが並びます。
私のように野菜や果実が好きな者には楽しいです。一通りプレートに取り席に戻ろうとすると、「あっ、鮎の塩焼き」置くところがない、いいかと、野菜の上に。熊野牛の鍋も付き。お腹いっぱいです。



PhotoDiary

ちょっと古い「仙人風呂」の写真

1998年頃だと思うが・・・。

丁度、キャノンD2000というデジタルカメラが発売されたとき、これからはデジタルの時代だと購入。
それを持って和歌山県各地を撮影に回ったことがある。
今から考えれば、わずか200万画素のカメラで笑うような話しだ。
先日、古いCDを見ていたらこのデータがあった。
最近、仙人風呂には行ってないが、きっと、こんな感じだろう。色づく葉と湯煙で好きな写真の1枚です。
お出かけの時は、下記サイトでご確認の上、お出かけ下さい。


熊野本宮観光協会
http://www.hongu.jp/

わかやま観光情報発信応援隊~nagomi隊~
http://www.facebook.com/nagomitai

写真・文 nagomi隊 no.009 窪田

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